恐竜のフィギュアを集めたいけど、どのメーカーのものを買えばいいのか分からない!
そんな時、下の4種類がおすすめ!
したの表は、それぞれの恐竜のフィギュアのあるなしを表にまとめました。
※(JP)が含まれるのはジュラシックワールド、又は、ジュラシックパークのシリーズのことを表します。
目次
恐竜フィギュア早見表
恐竜名 | Favorite | シュライヒ | アニア | 詳細 |
アグスティニア | ○ | |||
アトロキラプトル | ○(JP) | ジュラシックワールドのタイガー。 | ||
アマルガサウルス | ○ | ○(JP) | ||
アロサウルス | ○ | |||
アンキロサウルス | ○ | ○ | ○ | |
アーケオプテリクス | ○ | |||
イグアノドン | ○ | |||
インドミナスレックス | ○(JP) | |||
インドラプトル | ○(JP) | |||
ヴェロキラプトル | ○ | ○ | ○ | |
エドモントサウルス | ○ | |||
カルノタウルス | ○ | ○ | ○ | |
ガストニア | ○ | |||
ガリミムス | ○ | |||
ギガノトサウルス | ○ | ○ | ○(JP) | |
クリオロフォサウルス | ○ | |||
ケントロサウルス | ○ | |||
ケツァルコアトルス | ○ | ○(JP) | ||
シノケラトプス | ○(JP) | |||
スティギモロク | ○ | ○(JP) | ||
スティラコサウルス | ○ | ○ | ||
ステゴサウルス | ○ | ○、○(JP) | アニアは普通のフィギュアとJP版がある。 | |
スピノサウルス | ○ | ○ | ○、○(JP) | アニアは普通のフィギュアとJP版がある。 |
スピノサウルス(遊泳) | ○ | |||
タルボサウルス | ○ | ○ | ||
ティラノサウルス | ○ | ○ | ○ | |
ティラノサウルス(羽毛) | ○ | ○ | ||
テリジノサウルス | ○ | ○ | シュライヒは大人verと子供verがある。 | |
テリジノサウルス(Jr.) | ○ | |||
ディアブロケラトプス | ○ | |||
デイノケイルス | ○ | |||
ディプロドクス | ○ | |||
ディモルフォドン | ○ | ○(JP) | ||
ディロフォサウルス | ○ | ○ | ||
トリケラトプス | ○ | ○ | ○ | |
バリオニクス | ○ | ○(JP) | ||
パキケファロサウルス | ○ | ○ | ||
パラサウロロフス | ○ | ○、○(JP) | アニアは普通のフィギュアとJP版がある。 | |
フクイラプトル | ○ | |||
フタバサウルス | ○ | |||
ブラキオサウルス | ○ | ○ | ○、○(JP) | アニアは普通のフィギュアとJP版がある。 |
ブルー(ヴェロキラプトル) | ○ | |||
ブロントサウルス | ○ | |||
プテラノドン | ○ | ○ | ○、○(JP) | アニアは普通のフィギュアとJP版がある。 |
プレシオサウルス | ○ | ○ | ||
マジュンガサウルス | ○ | |||
モササウルス | ○ | ○ | ○、○(JP) | アニアは普通のフィギュアとJP版がある。 |
ユタラプトル | ○ |
アニアでは単品だけでなく、セットでも売られています。↓
セット名 | 恐竜名 | 恐竜名 | 恐竜名 |
バイオシン渓谷の恐竜セット | テリジノサウルス | ケツァルコアトルス | ピロラプトル |
ヒーロー恐竜集結セット | ティラノサウルス (ワイルドver) | ブルー (ワイルドver) | ベータ |
イスラ・ヌブラル島の決戦セット | ティラノサウルス | インドミナスレックス | モササウルス |
最強遺伝子恐竜との対決セット | インドラプトル | ブルー | アロサウルス |
パーク30周年記念セット | ティラノサウルス | ヴェロキラプトル | ディロフォサウルス |
恐竜フィギュアメーカ順位別
以下の順位は私が決めたフィギュアの良さの順位です。参考にしてもらうと嬉しいです。
4位 アニア
可動部が多くさまざまな姿勢に変えれます。
しかし動く関節の部分の作りが見えているのが欠点です。
3位 シュライヒ
アニアよりは可動部が少なく、スピノサウルスが特に最新の研究に基づいて作られているものがあります。
しかし関節の部分がすぐゆるくなるのが欠点です。
2位 Favorite(ソフトモデル)
可動部はありませんがリアリティが高く手に持ちやすく、種類も豊富で、ディスプレイしやすいサイズです。
1位 ジュラシックワールド(プライムコレクタブルフィギュア)
ジュラシックワールド(パーク)で出てくる恐竜たちをより精密に作られたのがこの種類です。
しかし精密に作られているため、かき爪や尻尾が尖っており、小さなお子様にはあまりお勧めしません。
<画像引用元>
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